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2011年5月30日

メルセデスベンツ 新型Cクラスを発売

  • エコカー減税対象となる高い環境適合性
  • ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリア
  • 最先端のテクノロジーによる安全装備と快適装備の充実

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:ニコラス・スピークス、本社: 東京都港区)は、内外装を刷新し上質さを一層たかめるとともに、装備の大幅な充実と環境適合性の向上を図った新型Cクラス(セダン/ステーションワゴン)を、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークにて発売する。

1982年に登場した「190クラス」を起源にもつCクラスは、常にプレミアムコンパクトセグメントの指標とされ、世界で累計800万台以上販売されている。現行モデルは2007年登場以来、累計販売台数100万台を超え、2010年にはこのセグメントの世界販売においてシェアナンバー1を獲得するなど、多くのユーザーから高い評価を得てきた。

今回の新型Cクラスは、内外装のデザインのみならず、パワートレインや安全装備、機能装備など計2000ヶ所以上におよぶ変更を行ない、あらゆる面において大幅な進化を遂げた。

エクステリアは、フロントを中心に最新のメルセデスのデザイン手法を取り入れた、いっそうダイナミックで精悍なデザインとなった。"C"シェイプのポジションライトなどLEDを多用した新設計のヘッドライトユニットやアルミニウムボンネット、ラジエーターグリル、フロントバンパーがアローシェイプを強調し、低く構えたダイナミックでスポーティな印象を強めている。

リアビューは、"C"シェイプのウィンカーやブレーキランプ、スモールランプなど全面に被視認性にすぐれたLEDを用いたコンビネーションランプを採用し、スタイリッシュで先進的なデザインとなった。

新型C クラスにおいて最も大きな変更点として挙げられるのはインテリアだろう。全面的に新設計となったダッシュボードにはCOMAND ディスプレイが収められるとともに、メーターの中央にカラーディスプレイを採用した新デザインのメーターパネル、助手席側まで拡大されたインテリアトリムパネルなどにより室内の印象を大きく変えている。

また、インテリア全体に高品位な表面素材を採用、センターコンソールのトリムパネル拡大、シャドウシルバーをあしらったスイッチ類、ナッパレザーのステアリング、夜間の室内の雰囲気をやわらげるアンビエントライトなど、細部に至るまで洗練され、クラスを超えた上質感を醸し出している。

新型Cクラスには、居眠り運転による事故を未然に防ぐ「アテンションアシスト」や、ハイビームとロービームを自動的かつ連続的に切り替える「アダプティブハイビームアシスト」など、安全なドライビングをサポートするメルセデスの最新の安全システムを標準装備*とした。
また、車両前後のセンサーが自動的に縦列駐車可能な場所を検知し、駐車完了までマルチファンクションディスプレイ内にガイダンスを表示し、ドライバーの縦列駐車をサポートする「パークトロニック(パーキングガイダンス機能付)*」を全モデルにパッケージオプションとして用意している。

  • *:一部モデルはオプション装備

Cクラス全モデルに標準装備されているCOMANDシステムは新世代となって利便性を大幅に向上している。パソコンからあらかじめGoogleマップで設定した位置情報をダウンロードし、目的地として設定したり、インターネット接続*によって、様々な情報にアクセスすることが可能となった。またオーディオシステムにも改良を施し、Bluetoothオーディオ機能、USBメモリーやSDカード、iPodからの音楽データ再生など、最新のデバイスに対応したエンターテインメント性を大幅にたかめる機能を拡充している。

  • *:インターネット接続には別途通信料が必要。

新型Cクラスに搭載されるパワートレインは、すぐれた燃費経済性とクリーンな排ガス性能が定評の新世代1.8リッター直列4気筒直噴ターボエンジン(C 200, C 250)に加え、メルセデスの最新エンジン技術を駆使した新開発3.5リッターV型6気筒直噴エンジンを採用した。

新モデル「C 350 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」に搭載されるこのエンジンは、高噴射圧のピエゾインジェクターによるリーンバーン(希薄燃焼)を可能とした最先端BlueDIRECTテクノロジーと、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)との相乗効果により、最高出力306PS、最大トルク370Nmの高い動力性能と、小排気量モデルに匹敵するすぐれた燃費経済性を両立している。

また1.8リッター直列4気筒直噴ターボエンジン搭載モデル(C200, C250)にも新たに新型7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC PLUS」を組み合わせ、燃費経済性のさらなる向上と低排出ガス、スムーズなドライビングを実現した。

さらに、約10kgの車両軽量化に寄与するアルミニウムボンネットの採用、プレミアムコンパクトクラスでは世界最高レベルのエアロダイナミクスボディ(Cd値0.26:セダン)など、細部に至る徹底した効率化により、欧州仕様では従来モデルに比べ最大31%の燃費低減を実現するとともに、Cクラスはセダン/ステーションワゴンともに全モデル*でエコカー減税対象の認定を受けた。(*:C350は型式認定未取得のため未定。)

Mercedes-Benz Cクラス セダン

Mercedes-Benz Cクラス ステーションワゴン

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