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2011年2月23日

ランドローバー 2011年ジュネーブ・モーター・ショーで最も"グリーン(環境に優しい)"なモデルを展示

2011年ジュネーブ・モーター・ショーのランドローバー・ブースは、ハイブリッドテクノロジー、クーペと5ドアの両モデルが揃ったニュー・レンジローバー・イヴォーク、そして2つの限定モデルなどのラインナップが展示される。

同モーターショーでデビューを飾るのは、ディーゼル・プラグインハイブリッド試作モデル「Range_e」。技術の粋を集めた「Range_e」は、イギリスにあるランドローバーのデザイン&エンジニアリング・センターで開発中のプロトタイプのうちの1台である。

「Range_e」はレンジローバースポーツをベースに開発されたプレミアムSUVで、3リッターTDV6ディーゼルエンジンにZF製8速ATを組み合わせたユニットを搭載。「Range_e」はパラレル式のディーゼル・プラグインハイブリッドシステムが採用されており、純粋な電気自動車としての走行も可能。

「Range_e」は、CO2排出量を89gまで抑えることに成功した初の4WDモデル。EVとしての航続距離は32kmで最高速度は約193km/h、そして総航続距離は1112km。

ステージ中央で脚光を浴びるモデルは、クーペと5ドアが同時に展示される「レンジローバー・イヴォーク」。3月1日のプレスデーにはヨーロッパ市場での価格が発表される予定。また「レンジローバー・イヴォーク」を完璧に自分仕様にカスタマイズするための、わくわくするようなオプション品も数多く展示される。

オプション品の選択肢には、デザイナー・エクステリア・パック、ルーフとスポイラーのコントラストカラー、完璧な仕上げのデザイナー・インテリア、さらに乗車中の快適性と楽しみを最高レベルにする様々なテクノロジーが幅広く用意されている。
「レンジローバー・イヴォーク」では、トリムのオプションを伝統的なグレード別ではなく、3つのデザインテーマからユーザーが選べるようになっている。それぞれのテーマは、クールでコンテンポラリーな「ピュア」、ラグジュアリーな「プレステージ」、そして大胆でスポーティーな「ダイナミック」。

これらのトリムテーマ以外にも、何種類かのデザイナー・インテリア、オプションパック、スタンドアロンタイプのアイテム、付属品タイプのアイテムなど、数多くの選択肢が用意されているため、ユーザーは自分だけのクルマに仕上げることができる。

ランドローバーのデザインディレクター、ゲーリー・マクガバンは次のように述べている。
「クルマを通じて自分ならではのオリジナリティの表現に、お客様は非常に関心をお持ちです。レンジローバー・イヴォークでは、デザインの本質的な部分は確保しながらも、パーソナル仕様にするための多くの機会が提供されます」

オーナーは、非常に多岐にわたるレンジローバーの純正アクセサリーからも、アイテムを選ぶことができる。アクセサリーリストにはエクステリアとインテリアのスタイリングに加えて、荷物を運んだり牽引したりするための実用的な装備品も多数用意されている。

ジュネーブ・モーター・ショーでは、これらの他にも、2台の限定モデルがデビューを飾る。そのうちの1台「ニュー・レンジローバー・オートバイオグラフィ・アルティメットエディション」は、史上最も豪華なレンジローバーである。職人が手作業で仕上げたソフトな手触りのレザー、豪華ヨットからヒントを得たチークの床材、後部座席乗員用にはiPadが標準装備されるなど、ドライバーと乗員の双方に、他の追随を許さないスーパープレミアムレベルのラグジュリーな体験を提供する。

さらに、ブラックとホワイトをテーマとした2011年版の「ディスカバリー4リミテッドエディション」が登場したことにより、ディスカバリー4の最新ラインナップは、フレッシュでこれまで以上にコンテンポラリーなデザインセンスが反映された。
ブラックおよびホワイトをテーマとした両モデルは、ハイエンドなインテリアと大胆かつコンテンポラリーなカラースキームが融合したことで、今までのディスカバリー4にはなかった、新たなラグジュアリー空間が誕生した。一方、ディスカバリー4の魅力の真髄は、どちらの限定モデルにおいても継承されている。エグゼクティブサルーンに引けを取らないオンロードでの洗練された走り、大型車特有の多用途性、そして比類のないオフロード性能は、限定モデルにおいてもしっかりと実現している。

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