2010年11月25日
ミツオカ 電気自動車・雷駆(ライク)の仕様を一部変更
この度、株式会社光岡自動車(代表取締役社長:光岡章夫本社:富山県富山市)は、6月より販売を開始している電気自
動車・『雷駆』(ライク)の仕様を一部変更し、平成22年11月26日(金)より全国一斉発売する。
また、これまで行ってきた販売方式の「メンテナンスリース販売」に加え、現金での販売も開始する。
今回の仕様変更では、外観デザインのフロントバンパー中央部にグリルメッキモールを追加した。これにより光岡自動車の特徴ともいえる、堂々とした存在感と気品漂うそのスタイルは、ワンランク上のステータスをもたらすと同時に、愛着の持てるクルマとなっている。
また、電気自動車としての機能におきましても実用面での改良が施され、より身近に電気自動車が便利で快適に楽しめる自動車に仕上がっている。現在、国内で一般向けに市販されている電気自動車では、唯一の5名乗車が可能な車としてパーソナルーユーザーのみならず各種業種の法人からも注目を集めている。
『雷駆』(ライク)は、三菱自動車工業株式会社が生産を行う「i-MiEV」(アイ・ミーブ)を基本車体に使用し、メッキ加工を施したオリジナルデザインの前後バンパーに変更することで高級感のある外観デザインに仕立てている。
また、インテリアは、リヤシートとリヤのドアトリムをオリジナル製品に変更しシート幅を拡大する事で乗車定員5名を確保している。登録枠は、全長の拡大と乗車定員を5名に変更したことにより、軽自動車ではなく小型乗用登録となる。
変更内容
<グリルメッキモールの追加設定>
- プレミアムセレクション(メーカーセットオプション)に含まれる。(価格:278,250 円)
<車両接近通報装置>
- 車速が約25km/h 以下の際、通報音で歩行者等に自車の接近を知らせる車両接近通報装置(国土交通省ガイドライン準拠)を新たに採用。
<静粛性>
- 高速走行時におけるモーター音や、ブレーキ負圧電動ポンプの作動音を低減することで静粛性を向上。
<普通充電ケーブル>
- 200V充電については、従来のコンセント(丸型)に加えてEV充電用の新型屋外コンセント(平型、パナソニック電工製WK4322)にも対応できるよう、変換アダプターを新たに標準装備。
- 100V充電については、EV充電用の新型屋外コンセント(パナソニック電工製WK4311)にも対応した、新形状の変換アダプターに変更。
- 端子部保護用キャップや、盗難・悪戯防止用の鍵付け穴の追加など、普通充電ガンのデザインを変更。
<機能>
- 補機用バッテリー(12V)の電力消費を抑えるため、パワースイッチ切り忘れ警告ブザー(LOCK位置以外で運転席ドアを開けるとブザーで警告)、ACCオートカット機能(ACC位置のまま30分経過するとACC電源を自動でカット)、ルームランプオートカット機能(ルームランプ点灯のまま車から離れると30分後に自動消灯)を追加。
- 車両統合制御OSを改良し、駆動用バッテリー残量や航続可能距離の精度を向上。
- フロントブレーキを改良(キャリパー剛性アップ、摩擦材の変更)して、ブレーキ時のフィーリングを向上。
- 走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御 を採用。
- 助手席側フロントドアにキーシリンダーを追加。
販売概要
<発売日>
- 平成22年11月26日(金)
<販売価格>
- 車輌本体価格 4,280,000円※1
- *表記価格には税金※2(消費税除く)、保険料、リサイクル料、登録諸費用等は含まれていない。
- *表記価格は工場出荷価格。別途陸送代金が加算される。
- *完全受注生産につき、納期は3ヵ月後。
- ※1:経済産業省が実施している「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」の対象になっており、一般社団法人「次世代自動車振興センター」に申請し交付決定されることによって、2010 年度は114 万円を上限として補助金交付が受けられる。現金購入の場合は、同補助金の申請を購入者本人による申請手続きが必要となる。また、補助金交付の条件として、一括での支払いが必要。
- ※2:環境対応車普及促進税制に基づき、購入時の自動車取得税、及び自動車重量税が免税となる。





