2010年10月28日
ランボルギーニ ガヤルドLP550-2を販売開始
ランボルギーニの後輪駆動モデル:ランボルギーニ ガヤルドLP550-2 2010年10 月22 日(金)、価格を発表して販売開始
ランボルギーニジャパン (代表:カルロ ザンボット、所在地:東京都港区赤坂) は、ランボルギーニの2WDモデルであるランボルギーニ ガヤルドLP550-2 (Lamborghini Gallardo LP550-2)の価格を本日10月22日(金)発表し、全国のランボルギーニ正規ディーラーを通じて販売を開始致する。
ランボルギーニ ガヤルドLP550-2は、総排気量5,204cc の90度V 型10気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力405kW(550ps)/8,000rpm 、最大トルク540Nm/6,500rpm、乾燥重量を1,380kg とした後輪駆動モデルで、車両本体価格は、6速マニュアル・トランスミッション仕様が23,031,750 円 (消費税込)、6速シーケンシャル・トランスミッションのe-gearシステム仕様は24,081,750 円 (消費税込) としている。
このランボルギーニ ガヤルドLP550-2は、2009年7月に日本での販売が開始された全世界250台限定生産の2WD特別モデル ガヤルドLP550-2 バレンティーノ・バルボーニの高い反響と成功を受け、今回LP550-2のオリジナルモデルとして、ベーシックな装備品と、より幅広いカラーレンジと多種多様なオプション装備、そしてよりお求めやすい価格を設定して販売が開始されるものである。
ランボルギーニ ガヤルドLP550-2は、現在のランボルギーニのラインナップにおいて、先のガヤルドLP550-2 バレンティーノ・バルボーニに次いで唯一の後輪駆動モデルとなっている。後輪駆動のシステムは、走りを求めるスポーツカー・ドライバーに対して大きなアピール・ポイントとなる。
非常にパワフルなV10エンジンにより、この車はドライバーの思い描く通りに、簡単にドリフトに持ち込むことができる。また洗練された挙動と完璧に調整されたアシスタンス・システムにより、ガヤルドLP550-2は、極めて安全性の高いスポーツカーに仕上がっている。
走る悦びと安全性を融合したユニークな特徴を生み出すため、ランボルギーニの本社があるサンタアガタのエンジニアたちは、ガヤルドLP 550-2に対してさまざまな最新の工学技術をつぎ込んだ。これは、四輪駆動モデルをただ単に後輪駆動にするなどといった単純なものではなく、ドライビング・ダイナミクスに関連するすべての要素を調整し直して最適化するという大変な作業を伴ったものであった。この作業には、スプリング、ダンパー、スタビライザーはもとより、タイヤの調整まで含まれている。
パワーフローの変更を考慮して、エアロダイナミクスも変更された。そして45%のリミテッド・スリップ・リヤ・アクスル・デファレンシャルを再開発すると共に、e-gearトランスミッションの適合化も施された。
また改良の重要なポイントの一つは、ESPシステムの調整であった。標準モードは高い安定性を重視した設定とし、"CORSA"モードではガヤルドLP 550-2のダイナミクスを十分に堪能できるように従来よりもドリフトを許容する方向に設定がなされている。
さらに改良のメスは、ガヤルドの心臓部である5.2リッターV10エンジンにも及んでいる。高回転までストレスなく回り、強大な牽引力とパワーを発生し、官能的であること。これらすべてにおいて完璧なバランスが取れていることがキーポイントとなった。
ガヤルドLP 550-2に搭載されたコンパクトで軽量なパワーユニットは、405kW(550ps)を発生する。わずか1,380kg の乾燥重量によって、この車は卓越した性能を発揮する。0 ‐ 100km/h 加速わずか3.9秒、最高速度320km/hという性能は、スーパー・スポーツカーの頂点に君臨するものである。
ガヤルドには、『アド・ペルソナム』 と名付けられたカスタマイズ・プログラムが用意されている。『アド・ペルソナム』 では、あらゆるエクステリアカラーとインテリアトリムなどの組み合わせが可能となっているので、まさに世界に1台だけのガヤルドが実現できる。ランボルギーニは、オーナーのライフスタイルを完璧に反映させることができるのである。
今回のガヤルドLP550-2の販売開始により、ランボルギーニ ガヤルドは、すでに販売されている四輪駆動モデルのガヤルドLP560-4と本年6月より販売が開始されたガヤルドLP-570-4 スーパーレジェーラとあわせて計3車種としそのラインナップを充実させている。





