2010年9月 2日
ランドローバー 「レンジローバー」シリーズに追加車種導入
レンジローバースポーツ Autobiography Sport(エクステリア・デザインパック装着車)
「ヴォーグ」「スポーツ」に独立モデル「Autobiography(オートバイオグラフィー)」を追加。追加装備、オプションの拡充で機能と選択肢に広がり
ジャガー・ランドローバー・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ラッセル・アンダーソン)は、「レンジローバー」のラインナップに「レンジローバーヴォーグ Autobiography」と「レンジローバースポーツ Autobiography Sport」を追加、さらに全モデルで走行性能を高める装備と、デザインをはじめレンジローバーの魅力に磨きをかけるメーカーオプションを拡充したレンジローバー・シリーズの注文を2010年9月より全国のランドローバー正規ディーラーを通じて開始した。
「Autobiography」を独立モデルに採用
これまで「レンジローバーヴォーグ」でオプションとして設定され好評を得ている、豪華な装備とクラフツマンシップにあふれた内装が施されたオートバイオグラフィーを「レンジローバーヴォーグ」と「レンジローバースポーツ」に標準車種として設定した。
エクステリアには、チタンフロントグリルおよびサイドベント、専用デザインの20インチ・アロイホイールなど、オートバイオグラフィー特有のデザインが採用されている。インテリアには、デュオトーンのパーフォレイテッド・プレミアムレザーを装備するほか、harman/kardonのオーディオを採用するなどより一層高級感を増し、「レンジローバー」ブランドのラグジュアリーマーケットにおける優位性をさらに強化した。
「エクステリア・デザインパック」
メーカーオプションとして新設された「エクステリア・デザインパック」は全車に装着可能。専用にデザインされたパーツは、フロント/リアバンパー、エグゾースト・フィニッシャー、また専用仕上げとなるフロントグリル/サイドベント/フォグランプサラウンドに加え、サイドシル(ヴォーグのみ)、リア・スポイラー(スポーツのみ)から構成される。
オフロード性能を高める追加装備
「レンジローバーヴォーグ」・「レンジローバースポーツ」「ディスカバリー4」
オフロード・ドライビングのノウハウを知り尽くしたランドローバーが独自に開発したテレイン・レスポンスTMシステムをさらに向上させ、ヒルスタート・アシストとグラディエント・アクセレーション・コントロールという二つの機能を全車で新規採用し、オフロードでの走破性、コントロール性を高めた。
ヒルスタート・アシスト
急斜面において発進する際に、車両が後方に下がることなく、ドライバーがブレーキペダルからアクセルペダルに足を移動する間、最初に生み出したブレーキ圧を維持する機能。十分な時間が経過するか、あるいは車両が坂を上るのに必要な トルクをエンジンが供給し始めると、ブレーキは解除される。ヒルスタート・アシストは、状況に応じて常時作動するためドライバーが選択する必要はない。
グラディエント・アクセレーション・コントロール
ドライバーがヒルディセントコントロールを作動させていない時、急な傾斜における安全性を提供するために常時作動するよう設計されている。ブレーキシステムに圧力を加えることによって、ドライバーが意図する方向に車両が斜面を下っているときは、限界加速スピードに応じて、車両の速度あるいはアクセルペダルを制御する。これはドライブレンジで前向きに坂を下っているときだけでなく、リバースレンジで後ろ向きに下っているときも含まれる。
一方、ドライブレンジを選択して斜面を上っているときに車両が後退してしまったときなどなど、ドライバーの意図した方向とは逆に動いている場合は、車両が最大で20から30秒間、時速5km以上に加速することを制御し、ドライバーが適切なコントロールを取り戻すのをサポートする。
そのほか、デジタルTVチューナーが全車に標準装備となるなど装備の見直しが図られている。
予定価格(消費税込)
| レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 | ¥13,300,000 |
|---|---|
| レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 Supercharged | ¥15,540,000 |
| レンジローバーヴォーグ Autobiography | ¥16,540,000 |
| レンジローバースポーツ 5.0 V8 | ¥ 7,540,000 |
| レンジローバースポーツ 5.0 V8 Supercharged | ¥11,040,000 |
| レンジローバースポーツ Autobiography Sport | ¥11,540,000 |
上記価格は「CO2オフセット・プログラム」の金額を含んでいる。ランドローバーの「CO2オフセット・プログラム」は、カーボンオフセットプロバイダーのクライメート・ケア社の運営のもと、すべての新車において、最初の走行距離72,000km分のCO2排出量を相殺するもので、オフセット・プログラムのバリューに相当する金額をあらかじめ車両本体価格に組み込んでいる。
CO2オフセットとは二酸化炭素を削減するプロジェクトに資金を提供し、自らが排出した二酸化炭素を相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロにすることである。ランドローバーでは、このプログラムを通じて中国の風力発電プラントやタジキスタンの水力発電機等のオフセット・プロジェクトを実施する。
全ての車両には初年度登録より3年間、24時間のエマージェンシーサービス「ランドローバー・ツーリングエイド」と、定期点検費用と部品代を半額サポートするサービスプログラム「ランドローバーアクティブケア」が適用される。





